ひとり暮らしで恋愛を始めたいと思っても、時間や費用、初対面の人と会う不安が気になることがあります。まずは自分の生活を保てる範囲で、出会い方や会うペースを考えてみましょう。
ここでは、出会う前から交際中までの7つの工夫を紹介します。全部を試す必要はありません。今の悩みに合う項目から読んでみてください。
1.恋愛に使える時間と予算を決める
休日の予定や仕事の忙しさを見て、無理なく会える時間を考えます。交通費、食事代、有料サービスを使うなら利用料も含めて、生活費を圧迫しない範囲に収めましょう。
今は余裕がないなら、活動を休む選択もあります。睡眠や仕事を削ってまで予定を入れなくて大丈夫です。
2.アプリは目的と安心して使える仕組みで選ぶ
恋人を探したい、結婚も考えているなど、自分の希望に合うサービスを選びます。料金、対象年齢、本人確認、通報・ブロックの方法を確認してから登録しましょう。
プロフィールは趣味や休日の過ごし方など、会話につながる内容を具体的に書きます。住所、勤務先の詳細、行きつけの場所が分かる写真などは出しすぎないようにしてください。
3.趣味の場では、活動そのものを楽しむ
読書会、料理教室、スポーツ、ボランティアなど、参加したい活動を探す方法もあります。初めてなら参加条件、費用、開催場所、主催者を確認しましょう。
趣味の集まりは、全員が恋愛相手を探している場ではありません。活動のルールを守り、会話や連絡先の交換も相手の希望を尊重してください。
4.初めて会う日は、帰りやすい場所と時間を選ぶ
初対面では、人のいるカフェなどで短い予定から試してみましょう。帰宅手段を自分で確保し、自宅や相手の部屋へ行く約束は急がないようにします。信頼できる人へ予定を伝えておく方法もあります。
嫌なことを断れない、予定外の場所へ強く誘われるなど、不安を感じたら予定を切り上げて構いません。投資、借金、送金を持ちかけられても、その場でお金を動かさず、信頼できる人へ相談してください。
5.連絡と会話は、お互いのペースを確かめる
返信の速さだけで好意を判断せず、「平日は返事が遅くなる」「電話は休日がよい」など、無理のない方法を話します。質問ばかりにならないよう、自分のことも少しずつ伝えましょう。
誘いを断られたら、理由を追及したり繰り返し迫ったりせず、その意思を尊重します。自分も会いたくないときは断って構いません。
6.自宅に招くかどうかは、二人で決める
交際していても、自宅へ招待する義務はありません。何回会ったかで決めず、自分が安心して迎えたいか、相手も希望しているかを確認します。
招く場合は、日時、帰る時間、食事をどうするかを相談します。部屋は座る場所と洗面所など、使う場所を整えれば十分です。香りや食べ物には好みやアレルギーもあるので、用意する前に聞いておくと安心です。
7.交際しても、自分の暮らしと人間関係を残す
友人、趣味、一人で休む時間も大切にしましょう。会う頻度や費用の分担、互いの家の使い方で気になることがあれば、小さいうちに話し合います。
連絡の強要、行動の監視、侮辱や脅しがある場合は、一人で関係を直そうと抱え込まず、信頼できる人や相談窓口につながってください。離れる選択もできます。
よくある質問
マッチングしたら、すぐ会ったほうがよいですか?
日数で急いで決める必要はありません。やり取りをして、自分も会いたいと思えるか、安心できる予定を組めるかで判断しましょう。
身だしなみにたくさんお金をかけるべきですか?
場に合う清潔な服や、自分が落ち着く身だしなみからで十分です。新しく購入するなら、着る場面と予算を決めて選びましょう。
忙しくて活動が続かないときは?
予定やサービスの利用を減らす、いったん休むなど、生活に合わせて調整しましょう。相手にも会える頻度を伝えてください。

